抗菌加工とはどんなもの?簡単に分かりやすく解説致します!

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抗菌加工がどんなものかお教えします!

抗菌加工について詳しくお教えします!

ご自身やご家族をウイルスや菌の感染から守るために、現在では感染予防を目的とした商品やサービスが、ネット通販やメディアを見れば数え切れないくらい存在している事が分かります。

コロナ禍となり1年経過し、今は国民全員が感染予防の意識が高くなってはいますが、以前から感染対策を目的とした製品やサービスを購入あるいは実施されていた方は、元々感染予防の意識が高い方だったのではないかな?と思います。

そんな現在、これだけ製品や情報があふれると、ふとこんな疑問を感じたりしません?

除菌・殺菌・抗菌と色んな表記がされているけど、どんな効果があるのかな?』と頭に?マークが示されることございますよね?

この表記を見れば、『ウイルスに効果がある!』と言う認識は出来ますが、実際に表記されている『除菌・殺菌・抗菌』それぞれに特性があり、ウイルスに対しての効果はまったく異なるものになっています。

そんな表記の1つに『抗菌』がございます。

製品を購入する時に、よく『抗菌加工』と表記された製品を良くご覧になりませんか?

抗菌加工は、日用品~家電品~事務用品など幅広い分野の製品まで使われており、今はマスク、おむつなど、どの業種でも抗菌加工された製品を私達は日常的に使用しています。

でも、そんな普段何となく使ったいるものが抗菌加工されているなど、殆どの方が気にも留めていませんでしたが、

  1. 『抗菌加工って何?』
  2. 『抗菌加工とはどんなもの?』
  3. 『抗菌加工の表記があると何となく安全そう!』

と思っていた認識を、

  1. 『抗菌加工ってこんな効果があるんだ!』
  2. 『抗菌加工はこんなところを注意しないと駄目なんだ!』

と、正しい効果効能を理解する事で、ウイルスに対してより一層の感染予防対策に繋げて頂けたら幸いです。

そこで今回の記事では、抗菌の役割、抗菌加工のメリット・デメリットなど、抗菌加工がどんなものであるか?と言うあらゆる疑問を、誰でも簡単に分かりやすくお教え致します!

  1. 抗菌加工がどんなものかお教えします!
  2. 抗菌加工とはどんなもの? ~基礎~
    1. 殺菌・除菌の違い
    2. 良く聞かれる消毒って何?
  3. 抗菌加工とはどんなもの? ~お手入れ~
  4. 抗菌加工とはどんなもの? ~食中毒について~
  5. 抗菌加工とはどんなもの? ~新型コロナウイルス~
  6. 抗菌加工とはどんなもの? ~注意点~
  7. 抗菌加工した製品はどんなものがあるの?
  8. もっと万全な対策をしたい場合は?
  9. まとめ
  10. 店舗へのお問い合わせ

抗菌加工とはどんなもの? ~基礎~

抗菌加工とは?

まず抗菌とはどんなものか?をお教えしますね。

抗菌とは、『製品の表面上における細菌の増殖を抑制すること』となります。

抗菌については経済産業省が定義付けをしています。見解はこのように示されています。

抗菌とは、JIS(日本工業規格)では、加工されていない製品の表面と比較し、細菌の増殖割合が1/100以下(抗菌活性値2以上)である場合、その製品に抗菌効果があると規定しています。

簡単に申し上げますと、抗菌加工された製品には細菌の増殖を抑制する効果はありますが、菌を死滅させたり、除去する効果はない、と言う事実が正しい効果とされています。

また、JIS(日本工業規格)の抗菌加工製品は、かび、黒ずみ、ヌメリは効果の対象外になっているので、抗菌加工されているからと言って、全てのウイルスに対して抑制する効果は得られません。

殺菌・除菌の違い

殺菌

ここまでのお話で、抗菌加工は菌を抑制出来ても取り除く効果が無い事は分かりました。では菌を取り除くにはどうするれば良いのでしょうか?

答えは『殺菌・除菌』をする必要があります。

この2つについても、それぞれ効果が異なりますので、どんなものかをお教え致します。

まず『殺菌』についてです。

殺菌とは、言葉通りですが『特定の菌を殺す』ことになります。菌の種類は問われておらず、部位に付着している菌の大小関らず数が減っていれば殺菌となります。

その為、洗い残しで菌が残っていると、薬用石鹸で手指を洗って殺菌をしていたとしても、手すりやテーブルなどに触れれば残存した菌が部位に付着し、手肌にも菌は残ったままになってしまいます。


除菌

続いて『除菌』についてです。

除菌も言葉の通りですが『菌を取り除く』ことになります。殺菌と意味合いは似ていますが、表記が違うだけで効果については殺菌全く同じです。

何故このように紛らわしい表現をしているかと言うと、医薬品(医薬部外品含む)以外には『殺菌』と言う表記が使用することが出来ないためです。

その為、除菌は殺菌と同じく特に菌の種類は問わず、部位に付着している菌の数の大小関係なく減っていれば除菌になります。その為、菌が残っていたとしても除菌にしたことにはなります。

如何だったでしょうか?しがらみが多いのか、文字遊びのように感じてしまいせんか?

何故このような表現になっているか、次の場面で触れて行きたいと思います。

良く聞かれる消毒って何?

消毒

除菌・殺菌についてお分かりになりましたでしょうか?

もう一つ私達を悩ませる表現ってございますよね?それは

消毒』です!

除菌・殺菌と言うのは菌を取り除く方法としてお話致しましたが、消毒に関しては『処置法』となっています。

処置法で調べると、『発生した問題などを適切に処理するための方法』と明記されていますが、これだけではなんか分かりづらい表現をしているな?と言う印象を受けますよね。

意味を少しかみ砕いてみると『物事を対処する事』と解釈して頂けると助かります。

例えば、こんな文例なんてどうでしょう?

菌が発生しているので、『消毒(対処)』した。

これで消毒がどんなものか分かったのではないでしょうか?

消毒とは、あくまでも菌に対して何らかの対処をした事であり、菌を取り除く方法ではありません。

また非常に分かりにくいのですが、こちらも先程取り上げた『殺菌』と同じで、医薬品や医薬部外品を使って対処した場合のみ使われる用語になります。

日本には薬機法(旧 薬事法)と言うものがあり、医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器の品質・有効性および安全性を確保することを目的とした法律がございます。

その法に定められた製品を使用した場合に限り『殺菌』『消毒』と言う表現の使用が許されているという事になります。

これまで気にもしないで使っていた表現が誤っていた場面がございませんか?ご家庭ではさほど重要ではありませんが、世間的には重要だったりもします。

是非この機会から、ご家庭ではしっかりと『除菌』を行って感染予防対策を行うように努めて行きましょう!

お話が少し脱線致しましたが、本題の抗菌加工がどうなのかについて進めて行きます!

抗菌加工とはどんなもの? ~お手入れ~

抗菌加工製品のお手入れ

抗菌加工のお手入れはどうすればよいのでしょうか?菌が付きにくいから何もしなくてもよいの?

その答えは、製品が抗菌加工されていても必ずお手入れは行うようにしましょう!

まず『抗菌加工されてるから、菌が増殖する心配もないから汚れても大丈夫!』と言う認識をまず改めて、『抗菌されていても清潔に』と言う考えを持って頂ける幸いです。

抗菌とはどんなもの?について少し触れていますが、抗菌加工製品ではかび、黒ずみ、ヌメリの繁殖を抑制することは出来ないためです。

また抗菌加工品の表面に汚染物が付着、または覆われていた場合は、抗菌効果を十分に発揮する事は出来ません。

したがって、製品が抗菌加工されていても常に清潔に保つことがお手入れの基本になります。

抗菌加工とはどんなもの? ~食中毒について~

抗菌加工で食中毒が防げるか?

抗菌加工をしていても、食中毒を防ぐことは出来ません。

食中毒はもともとある程度の菌が繁殖しており、それが体内に侵入して急激に増殖する事から発症します。

抗菌加工した素材にはその素材自体の表面での菌の増殖を防ぐ作用はありますが、すでに繁殖した菌を殺すことはきません。

そのようなことから、抗菌加工が何が何でも安心と言うわけではございません。

抗菌加工とはどんなもの? ~新型コロナウイルス~

新型コロナウイルス

抗菌加工をしていても、他のウイルス同様に菌の抑制効果が得られます。

加工されている製品であれば、ウイルスが接触部に付着する菌の割合を1/100に抑える事が出来る為、新型コロナウイルスであっても同様です。

ただ勘違いをしてはいけないのは、抗菌加工した素材の表面での菌の増殖を防ぐ作用はありますが、接触感染を必ず防ぐことが出来るわけではありません。

抗菌されていても過信はせず、接触部分を清潔にすることで常時性能を発揮し、感染リスクの軽減を図ることが出来ます。

抗菌加工とはどんなもの? ~注意点~

抗菌加工の注意点

抗菌加工品の注意点はございません。

冒頭で申し上げた通り、私達が日常で使用している日用品~家電品まで幅広く、その製品ごとの取り扱いの注意点をご覧頂いてご使用下さい。

ただ、抗菌加工された製品でもその効果は常に永続的に続くわけではございません。

キッチン周りの製品で、まな板、スポンジなど抗菌加工された商品を長く使い続ける事は大変良い事ではありますが、抗菌効果が無くなれば簡単に雑菌の繁殖に繋がってしまいます。

また抗菌加工製品が汚れる事で効果も落ちて行ってしまいます。

消耗品については定期的買い替えを行い、買い替えの難しい抗菌加工製品は常に清潔にして置くことが大切です。

抗菌加工した製品はどんなものがあるの?

抗菌アイテム

冒頭でも申し上げた通り、抗菌加工製品は日用品~雑貨~家具~介護用品まで本当に多種多様のラインナップがございます。

一般的な洗剤などは覗き、接触感染予防に適していおり、かつご家庭で手軽に使える抗菌加工製品を色々と纏めて見ました!

今回の記事の中では、ネット通販で簡単に見付けられるお手軽商品をピックアップしています!

初めてご覧になる方も、もう既に知っている方も是非参考にして見て下さい!

※外部リンク(楽天市場)にアクセス致します。

もっと万全な対策をしたい場合は?

もし汚れが落せなかった場合

もしウイルスの接触感染予防の対策をより強固なものにしたい場合は、ダスキンの新サービスの室内抗菌加工サービスをご検討されては如何でしょうか?

お部屋のご家族共有部の抗菌に関するお悩みで、『万全な対策されたい方』や『時間が無くてお部屋の抗菌に時間が取れない方』の接触感染対策にはこんなサービスがおススメです!

室内抗菌加工サービス

抗菌加工サービス

接触頻度の高い箇所に抗菌効果のあるコーティング剤を施工

リビング、トイレ、玄関、キッチン等の、接触頻度の高い箇所に抗菌効果のあるコーティング剤を施工します。

抗菌加工したものに360回の払拭テストを実施、その後抗菌テストでも高い持続効果が確認出来ています。

ご家庭で1日1回の拭き取りであれば1年相当、2回なら2年相当持続効果がございます。

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サービスの詳細は、下記リンクをご覧下さい。

オゾン除菌・脱臭サービス

オゾン除菌・脱臭サービス

プロの技術とオゾンの力で空間除菌・脱臭!

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ペットの気になるニオイにも・赤ちゃんや小さなお子さんがいらっしゃる方に・衛生面で不安がある方・引越し時にも!

サービスの細かい詳細は、下記リンクをご覧下さい。

まとめ

まとめ

本日の記事は如何だったでしょうか?

今回は『抗菌加工とはどんなもの?』ついて簡単に分かりやすく解説させて頂きました!

皆様は日々コロナウイルスの感染予防に様々な対策を講じていらっしるかと思いますが、除菌・殺菌の正しい意味、消毒について、抗菌加工とはどんなものか?を理解し、ご家庭で出来る方法を是非実施して見て下さい!

記事の結論をちょっとまとめてみます。

抗菌加工とは?まとめ
  1. 抗菌に菌を取り除く効果は無い
  2. 殺菌と除菌は同じ意味
  3. 消毒とは処置(対処法)すること
  4. 殺菌・消毒と言う表記は薬機法に定められた製品にのみ使われる
  5. 抗菌加工されていても常に清潔に
  6. 抗菌加工で食中毒は防げない
  7. 抗菌加工でコロナウイルスの繁殖は抑制できる、でも清潔にする事
  8. 抗菌加工で製品はネット通販でお気軽に購入出来ます!
  9. それでも抗菌加工でお悩みならダスキンへ!

纏めると抗菌加工をされているからと言って、必ずしも安全と言うわけではありません。

感染を予防するには、抗菌加工された製品でも汚れたら綺麗にし、常に清潔にすることが抗菌加工の効果を生かす秘訣になるのではないでしょうか?

ご覧頂いた方はこの記事を参考にし、抗菌加工だからと必ずしも過信するがないよう、常に衛生面に気遣って感染予防対策に努めて頂ければ幸いです!

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