高座郡寒川町でレンジフードクリーニングを実施
１０月も残り僅かとなり、少しずつ肌寒い季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
弊社では年末に向けての水回りキャンペーン・大掃除のキャンペーンを組ませて頂いており、需要も大分増えてきている状況です。
気になる汚れがございましたら、お早めにお声掛け下さいませ！！
と言うことで、本日はレンジフードのクリーニング実施事例をご紹介させて頂きます。
レンジフードのお掃除、皆様どうされていらっしゃいますでしょうか？
表面のほこりや油汚れは洗剤で拭き上げされているご家庭は多いかと思います。
ですが中の汚れ、お掃除せず放っておきますと大変な事になりますよ！！
こちらをご覧くださいませ！！
クリーニング前のレンジフードのファンの状態です。
主にレンジフードの内部は、こちらの画像のようなファンもしくは換気扇が取付されているケースがほとんどかと思います。
ご家庭により汚れ具合は様々ですが、油汚れやほこりが付着した状態のまま使用されますと、空気の吸い込みは悪くなり、吸い込みができなかった油はキッチンor室内に飛散してしまいます！！
中が汚れるだけで、外のお掃除の手間を増やしてしまうと言うデメリットも発生する為、定期的に中の汚れ具合を確認されると良いかと思います。
フード内部のクリーニング
ここまでしっかりとこびりついた油汚れはただの油汚れ洗剤で落とすのは困難な為、スクレイパーやダスキン専用の洗剤で落としていきます。
左がクリーニング後、右がクリーニング前ですが、しっかりと落とせているのが分かります。
全てをクリーニングした状態がこちらです。大変綺麗に落とすことができました。
ファンのクリーニング
取付られているファンは外した状態でクリーニングを致します。
長期でご使用されているレンジフードの場合、油煙や湯気でファンやフード内部に多少錆が発生しているケースが多いです。
ただ写真の錆ぐらいでは機能上は問題ございませんので、安心してご利用頂けます。
ファンもこちらのように洗剤とブラシで汚れを落とし、最後に組み立てをして完了となります。
まとめ
如何だったでしょうか？
レンジフードクリーニングの場合、高所に取り付けてある換気扇もあり、脚立や踏み台に乗らないと届かないケースがございます。
慣れずに作業をされますと、ファン、パーツの落下など危険が多い箇所になりますので、無理はせずダスキンにお任せくださいませ！！
またクリーニング後のアフターと致しまして、弊社ではレンジフードフィルターのレンタルも行わせて頂いております。
レンジフードクリーニング後にご利用頂くお客様も多く、『内部に油とほこりが通りにくい構造』で、大変ご好評頂いておりますので、サービス終了後には是非お申し付け下さいませ！！
ダスキンのレンジフードクリーニングの詳細は、下記ページよりご確認頂けます。
▶レンジフードクリーニング
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